試験会場のような所で、いろんな人が座っていて机の上にはテスト用紙みたいな契約書があった。
それにチェックしてマンションを買わされるという方式だった。
みのもんたが、試験官のようにうろうろしていた。
マンション買わされるのが嫌なので書き渋ってると、みのもんたが、僕の席の所に来て「なんだ君わからないのか?」といってかってに書いてしまった。
僕は嫌だったけど「みのもんただから、まあいいか。。」とあきらめて契約書にサインしてしまった。
我々はいつの間にか、洗脳されているのか??
こわいですねえ。。
(このお話は昨日みた夢の話です。)